外国人に対する各国の公的な言語教育を比較すると
ドイツ:1500億円
オーストラリア:214億円
日本:7億円
韓国:7億円
だそうです。
移民を受け入れている先進国では自国語を学べる公的な仕組みがある一方、日本のように移民政策をとらない国では外国人住民が日本語を学べる公的な機関は少ないようです。夜間中学や地域の日本語教室、ボランティア団体、国際交流協会、自治体などが独自に日本語教育を行っているの現状です。外国人の多いつくば市で日本語を学べる教室はどこか調べてみると、つくば市役所のホームページに「つくば市国際交流協会」が紹介されていました。
日本語教育
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